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Ricke開発秘話③〜Ricke(リッケ)が生まれ変わった理由

ものづくりのこと

リニューアルしたRicke(リッケ)のお話。

前回はRickeシリーズの中でも核となる「おそとパン」が生まれた時のお話をお届けしました。
最終回となる今回は、Rickeをリニューアルするきっかけとなったお話し。

こいしゆうかさんとの運命の出会い

2012年2月に発売したRicke(リッケ)は女子向けという面白さやカラフルな色目の目新しさが受けて、少しずつですが雑貨店や専門店に導入されたり、メディアに掲載され始めていました。そこで、もっと多くのお客様にRickeを知っていただきたい!という思いからアウトドアイベントへ出展しました。Ricke発売から半年後に開催された「ランドネピクニック2012@横浜・赤レンガ倉庫」です。
そこで私たちは「こいしゆうか」さんと運命の出会いを果たしたのです。
その日の状況を当時イベントにスタッフとして参加した弊社社員(以下H)から聞きました。

Ricke リッケ アウトドアイベント 
Ricke リッケ アウトドアイベント

Q:どんな1日、どんなイベントでしたか?
H:あの日はとてもいい天気で、すごく多くの人が来場していました。他のブースも密集していて参加する立場としてもとても面白かったです。
Rickeブースも大盛況でした。女性同士で来ている方がとても多かったですね。
また、雑誌にも掲載していたので、知っている方もいて結構反響は大きかったと思います。

Q:こいしさんと初めて話したのはいつですか?
H:こいしさんがRickeブースに立ち寄ってくださり「(商品の)色が明るくて可愛いですね。」と話しかけてくれたのが初めての会話だったと思います。
その当時、女子キャンプは知っていたのですが、こいしさんやmijinco(ガールズアウトドアユニット)は知らなかったので、その辺りを色々教えてもらいました。また、その時にチラッといつかRickeと物づくりをしたい!というお話しをした記憶があります。
話していくうちに、実は色々な紙面に掲載していた(※当時、私たちは広報活動を一切していなかったのに紙面掲載されたりしていました!)のが、こいしさんのおかげだと分かって、そこから更に色々なやりとりをしていくようになりました。

以上がこいしゆうかさんと私たちとの運命の出会いでした。
あの出会いから3年の月日が経った2015年、あの時チラッと話した「ものづくり」を一緒にしたいという言葉が現実になります。

Rickeリニューアルに向けて。

Ricke リッケ コーヒー アウトドア 外ごはん

2012年2月に発売したRickeですが、時代の変化と共に少し変化する時がきました。今まではカラフルで可愛い、楽しいという部分でモノを提案してきましたが、モノだけではなく、コトも一緒に提案できるブランドへの成長です。
2010年に初めて外ごはんを作った時のワクワク感。そして外の空気の中で食べるごはんの美味しさ、いつもと同じコーヒーなのに、とびきり美味しく感じるコーヒーの香りや味…。そんな思いを持った原点に立ち返り、新たなスタートを切ることになりました。

miniおそとパンができるまで。

さて、新たなスタートを切ったRickeですが、まず考えたのは核となる「おそとパン」のリニューアルです。兼ねてからお客様から「ソロで持っていくには少し大きいよね」「ハンドルが本体に入らずに困る」などの意見をいただいていました。
そこで、まずは一人でもお外ごはんが楽しめるようにと、実際に多くのキャンプを経験している、こいしゆうかさんのアドバイスをいただきながら一人でも楽しめるクッカーを作ることにしました。
色や形を決めるためにラフ案や図面前にを細かなやり取りを何度も重ね、サンプルを使ってみて高さや調理、片付けのしやすさなども確認。
収納袋だけでも持って行きたくなるようなデザインにするために、生地見本を前に何度もやり取りを重ねました。

Ricke リッケ

そうして出来たのが、今回の「miniおそとパン」です。
・今までのおそとパンより一回り小さい直径14cmにしてコンパクト性を重視。
・おそとパンの最大の特徴である「フタ兼プレート」機能は残す。
・ハンドルが鍋やフライパンの中に収納できるコンパクトサイズ。
・内面ふっ素樹脂加工で作った後も汚れ落ちがしやすくお手入れが簡単。
・綿と麻を使用したナチュラルな収納袋。
・家の中でも外でも外でも使える。
など多くの希望を詰め込みました。

Ricke リッケ おそとパン パッケージ 

※こちらのマガジンも合わせてお楽しみください。
女子キャンプ第一人者 こいしゆうかさんに聞きました②〜これはゆずれない〜

今後のRcike(リッケ)の想い…。

Ricke リッケ アウトドアイベント ペアフェスタ 青空レストラン

もっと多くの女性に外で食べるごはんの美味しさや作る楽しさを感じて欲しい。
家から一歩外に出てごはんを食べたり作ったりするだけで、いつもと違う世界、今まで知らなかった新しい体験ができることを知って欲しい。それは思っているより簡単で、でもいつもよりぐっと特別な時間と思い出になります。そんな思いを多くの女性に感じてもらえますように…。
そこにRicke(リッケ)がいたら嬉しいです…。
そんな思いをのせて作っています。

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記者:松岡 真希

マクロビオティックス・コンシェルジュ。 3人の子供を持つ働くママです。 忙しい時間の中で作れる簡単で美味しいごはん作りを心がけています。 オーガニックを中心に心と体が豊かになる暮らしを大切にしています。週末はキャンプや登山、海など外のアクティビティに出かけて外ごはんを楽しんでいます。